未読
目印つけるよマークアップ言語 前編
0人が保存中
今回はザ・ITって感じの『マークアップ言語』についてのお話だよ!
『マークアップ言語』って何なのか覚えてる?

はい、起きて〜!
『マークアップ言語』はコンピュータで扱う
言語の中の1つの種類!
Webページを作る時に使われたり、
データ交換のために使われたりする言語で、
具体的には『HTML』や『XML』っていう種類があるよ✨

そこ、みんなが混乱するポイントだよね💦
どっちもコンピュータの言語で、
Webサイトを作る時によく使う言語なんだけど…
プログラミング言語は
「ボタンが押されたら、パスワードが正しいかチェックして画面を切り替える」っていうような
処理や動きをコンピュータに指示するのに対して、
マークアップ言語は
「ここに [ログイン] というボタンを置く」って配置を決めるような
構造やそのパーツの意味などをコンピュータに指示する言語なんだ💡

そうなんだ👍
このマークアップ言語、
特に『XML』は最近注目されているから出題が増えてくると思うよ🔥
というのも、
2023年から始まったインボイス制度の電子インボイス規格(Peppol)として
『XML』がベースに使われていたり、
デジタル庁主導の行政手続きのオンライン化でも
データを正確に受け渡すための共通言語として
『XML』が多用されていたりするからね☝️
こういう
“今”世の中で使われている
って流れが出てくると、その用語の出題は増えてくる傾向にあるんだ!

マークアップ言語の大きな特徴として、
書く時に「タグ」を使うっていうのがあるよ💡
タグっていうのは 、
<>
↑このカッコで囲まれた部分のこと!
コンピュータは、
普通に書かれたテキスト(文字)を見ても
「どこが大事なタイトルか」
「どこが値段か」
を判断できないんだ💦
そこで人間が、
「ここは見出しだよ」
「ここは金額だよ」
というラベルを貼って教えるマークアップっていう作業をする☝️
そのラベルのことをタグって呼んでいるんだ!
例えば、
<金額> 1,000</金額>
って書いてあったら、
コンピュータが
「この1,000っていう数字が金額なんだな!」
って認識できるようになるってわけ!

その通り✨
そして、
最初に話した2種類のマークアップ言語、
『XML』や『HTML』の大きな違いは、
このタグのルールを“誰が決めたか?”ってところにあるんだ!
『HTML』は世界中のどのブラウザ(ChromeやSafari)でも、同じ見た目で表示するために使われる言語なんだ🌐
だからタグの付け方のルールも世界標準で決まっているよ☝️
<h1>は「大きな見出し」、<a>は「リンク」って感じでね!
これを試験ではタグが「固定」されているって表現されるんだ💡
一方、『XML』はデータの意味を正確に伝えるために使われる、データ交換に特化した言語なんだ!
HTMLはブラウザでのWebサイトでの見た目を重視していたけど、
こっちはインボイスみたいな伝票類など、いろんな種類のデータに使われるからタグが固定できないんだ💦

たとえば、
本屋さんは <書名>や <著者> というタグを使いたい!
お肉屋さんは <産地> <部位> というタグを使いたい!
みたいに、
扱う人によってタグの中身が無数に必要になるから、標準化できないんだよ👀
この、
自分でタグの名前を決められる=「自由に定義できる」っていうのが、『XML』の大きな特徴なんだ✨

それじゃあ今回はここまで!
次回の後編では、このマークアップ言語と混ぜて出されやすそうな、
新出用語『JSON』っていう言語との違いについて説明していくよ✨
今回のまとめ✨
マークアップ言語は…
✅ 書く時にタグ<>を使うコンピュータ言語
✅ 『HTML』と『XML』が代表的な種類
✅ 『HTML』はタグが固定、『XML』はタグを自由に決められる
覚えておいてね🔥

\セクション9-レッスン11へGO/

