しゅはりすDIG
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不正アクセスはどれ?境界線に注目しよう!
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今回は、
過去問にも超出てくる⚡️頻出の『不正アクセス禁止法』についてのお話だよ
法律の用語は事例問題で狙われやすいんだ👀
例えば、
「不正アクセス禁止法で定められている禁止行為に該当するものを全て選べ」
っていうような形で、事例が書かれた選択肢が出てくるパターンが多いよ!

うんうん、
ふわっと覚えていると確実に引っ掛かっちゃうよね💦
法律の問題を解く時には、
「誰がしたらダメ?」
「何をしたらダメ?」など
罰則対象の境界線をはっきりさせておくのが
ポイントだよ☝️
ちなみに、
“不正アクセス”と“正当なアクセス”の違いって
何かわかる?

おしい!
後半はバッチリだけど、前半はちょっと甘いんだ💦
『不正アクセス禁止法』の対象となる “不正アクセス” は、
ネットワークを通ってIDやパスワードで保護されたコンピュータ (サーバー)にある情報を勝手に閲覧したかどうか?
っていうのがポイントになる!
人のデータを勝手に見るっていう行為はもちろんダメだけど、
もし、正当な方法でログイン済みのアプリをただ開いて読んだだけっていう場合は、『不正アクセス禁止法』の罰則対象にはならないんだ☝️

そうだね〜、
じゃあ巷でよく聞くケースを例にしてみよう👍
彼女さんが彼氏くんのスマホのロックを解除してLINEのトークを読んだっていうシーンを想像してみて!
この場合、
スマホのロックはオフラインの状態でも解除できる →罰則対象外
彼氏くんが自らログインしたLINEの閲覧 →罰則対象外
っていうことでセーフになるんだ✨
一方、よく似たシーンでも処罰対象になっちゃうのが、
彼女さんが彼氏くんのSNSのIDパスワードを使って勝手にログインし、DMを覗いた場合⚡️
こっちの場合は、
他人のID・パスワードを使って、SNS会社のサーバーに「私は彼氏くん本人です」と嘘をついてネットワーク越しに侵入しているから、『不正アクセス禁止法』の罰則対象になるってワケ!

よかった✨
もちろん、
これはあくまで『不正アクセス禁止法』の罰則対象になるかどうかの話で、
LINEの盗み見もプライバシー権の侵害など他の権利に抵触する場合があるから気をつけてね😅

それじゃあ話を戻して…
他にはどんな罰則対象の境界線があるか見てみよう🔍
まずは「誰がやったらアウト?」か👤
結論からいうと、「アクセス権限」を持っていないすべての人が対象になるよ!
悪意があるかどうかはここでは関係なくて、
正当な理由なく他人のID・パスワードを使って
認証を突破した時点でアウトなんだ☝️
たとえば、
・外部の人間
例) 全く関係のない第3者がネットワーク経由で侵入する行為
・内部の人間
例) 元従業員が辞めたあとに、消去され忘れたIDでログインする行為
・知人・家族
例) 嫌がらせや興味本位で、他人のSNSに勝手にログインする行為
こんなケースは全部アウトだね✖️

そうそう✨
そして次は、「何をやったらアウト?」か🤔
これには大きく分けて3つあるんだ!
①不正アクセス行為そのもの
ネットワークを通じて、他人のID・パスワードを勝手に入力したり、
システムのバグ(脆弱性)を突いて、制限されているはずの場所に侵入することだよ☝️
さっきの彼女さんが勝手にSNSへログインした行為はこれに該当するね!
②不正アクセスの準備行為
不正アクセスをするために、他人のパスワードを盗み出したり、
盗んだパスワードを「いつでも使えるように」持っておくこともアウト🙅
例としては、フィッシングサイトを作ってパスワードを収集したり
名簿業者から他人のパスワードリストを買い取るっていう行為が罰則対象になるんだ!
③不正アクセスの手助け行為
他人のパスワードを、本人に無断で第3者に教えることもアウト✖️
掲示板サイトに「〇〇のログインパスワードはこれ」なんて書き込むと罰則対象になっちゃうんだ!

それじゃあ最後は過去問にチャレンジしてみよう!
今回の話を思い出して解いてみてね⬇️



お〜💦残念!
すごく惜しかったね!
『b』はまさに、
彼女さんが彼氏くんのログイン済みLINEを勝手に見た状況と同じだよ☝️
画面に映っているものを見ただけ=ネットワークを介していない(アクセス制御を突破していない)から罰則対象にはならない!
ってことで『ア:a』が正解だったんだ👍
それじゃあ今回はここまで!
長かったけど読んでくれてありがとう✨
お疲れさま~!

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